お酒初心者におすすめ！本当に飲みやすいお酒厳選15選｜女性やコンビニ派も安心

「お酒に興味はあるけど、何から飲めばいいか分からない…」
「飲み会は好きだけど、苦いお酒は苦手…」
「自分でも美味しく飲めるお酒ってあるのかな？」

そんな風に感じているお酒初心者さん、必見です！

世の中には、アルコール独特の風味や苦味が少なく、まるでジュースのように楽しめる飲みやすいお酒がたくさんあります。

この記事では、お酒を飲み始めたばかりの方や、アルコールがあまり得意でない方でも安心して楽しめる、本当に飲みやすいお酒を厳選して15種類ご紹介します。

コンビニで手軽に買える「ほろよい」のような低アルコール飲料から、女性に人気の甘いカクテル、意外と飲みやすいスパークリング日本酒や甘口ワインまで、幅広くピックアップしました。

この記事を読めば、きっとあなたにぴったりのお酒が見つかるはず。
ぜひ最後までチェックして、お気に入りのお酒探しを始めてみませんか？

お酒初心者におすすめの飲みやすいお酒15選

まずは、どんなお酒が初心者にとって「飲みやすい」と感じられるのか、その特徴を見ていきましょう。

初心者でも安心！飲みやすいお酒の特徴

一般的に、お酒初心者さんが「飲みやすい」と感じるお酒には、以下のような特徴があります。

甘みがある: 果物や糖分による甘さが、アルコールの苦味や刺激を和らげてくれます。
（例：梅酒、甘口ワイン、フルーツ系チューハイ）
アルコール度数が低い: 度数が低い（3%〜5%程度）ほど、アルコール特有の「カッとなる感じ」が少なく、酔いが回りにくいです。
（例：サントリー「ほろよい」、低アルコールビール）
炭酸が入っている: 炭酸の爽快感が、アルコールの風味をすっきりとさせ、飲み口を軽くしてくれます。
（例：サワー、チューハイ、スパークリングワイン）
フルーティーな香りや味: 果物の香りは親しみやすく、味もジュースに近い感覚で楽しめます。（例：カシスオレンジ、フルーツビール、シードル）
苦味やクセが少ない: ビール特有のホップの苦味や、日本酒・焼酎などの独特な風味が控えめなものが好まれます。
（例：白ビール、甘口の日本酒）

これらの特徴を持つお酒は、お酒に慣れていない方でも挑戦しやすいと言えるでしょう。

【一覧付き】人気の飲みやすいお酒ランキング厳選15種

では、具体的にどんな種類のお酒が飲みやすいのでしょうか？人気の高いものを、具体的な商品例も交えながらランキング形式でご紹介します！

ランキング	種類	特徴	商品名
1位	カクテル（カシスオレンジなど）	甘くてフルーティー。ジュース感覚で飲めて見た目もおしゃれ。	アサヒ「カクテルパートナー」シリーズ
2位	チューハイ・サワー	炭酸と果汁で爽快感あり。甘さも調整しやすくバリエーション豊富。	キリン「氷結」、コカ・コーラ「檸檬堂」シリーズ
3位	梅酒	甘酸っぱくて香り豊か。飲み方のバリエーションも多い。	チョーヤ「さらりとした梅酒」
4位	甘口のワイン	果実の甘さが感じられ、初心者でも飲みやすい。	ドイツ「マドンナ」、イタリア「マルティーニアスティ・スプマンテ」
5位	フルーツビール	フルーティーでビールの苦味が少なく、飲みやすい。	ヒューガルデン「ロゼ」（※期間限定の場合あり）
6位	カルーアミルク	コーヒーの風味とミルクの甘さがマッチしたまろやかな味わい。	―
7位	ヨーグルトリキュール	甘酸っぱく濃厚。ロックやソーダ割りで楽しめる。	子宝「とろとろヨーグルト」
8位	低アルコール飲料	アルコール度数が低くて飲みやすい。フレーバーも豊富。	サントリー「ほろよい」シリーズ
9位	シードル	りんごの甘みと酸味、微炭酸で口当たりがやさしい。	キリン「ハードシードル」
10位	マッコリ	乳酸菌飲料のような甘酸っぱさと微炭酸が特徴。	眞露「JINROマッコリ」
11位	甘口の日本酒・スパークリング清酒	フルーティーでやさしい甘さ、初心者にも人気。	宝酒造「澪（MIO）」、一ノ蔵「ひめぜん」
12位	飲みやすいジンベースのカクテル	爽快で大人な味わい。割り方次第で飲みやすくなる。	サントリー「翠ジンソーダ」缶
13位	サングリア	ワインとフルーツの組み合わせで甘くて飲みやすい。	ボトル販売、居酒屋メニューなど
14位	モヒート	ミントとライムの爽快感。甘さも調整可能。	缶タイプもあり
15位	ノンアルコールビール・カクテル	アルコールが苦手な人でも楽しめる。種類も豊富。	アサヒ「ドライゼロ」、サントリー「のんある気分」

女性におすすめの飲みやすいお酒

特に女性におすすめしたいのは、やはり甘くて見た目も華やかなお酒です。

カシスオレンジ、ファジーネーブル、ピーチウーロンなどの定番カクテル
サントリー「ほろよい」シリーズ（もも、白いサワー、カシスとオレンジなど）
マルティーニアスティ・スプマンテのような甘口スパークリングワイン
**チョーヤ「The CHOYA SINGLE YEAR」**のような本格梅酒や、マンゴー梅酒などのフルーツ系梅酒
サングリア（赤・白）

これらは比較的アルコール度数も低めで、フルーティーな甘さが前面に出ているため、お酒の苦味やアルコール感が苦手な女性でも美味しく楽しめる可能性が高いです。

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飲みやすい日本酒のおすすめ

「日本酒って、なんだか難しそう…」と感じるかもしれませんが、驚くほど飲みやすいタイプもあるんです。

日本酒初心者にぴったりな銘柄

日本酒初心者さんは、まず「甘口」「フルーティー」「低アルコール」と表示されているものを選んでみましょう。

有名なものでは、宝酒造「澪（MIO）スパークリング清酒」や、アルコール度数8%と低めの一ノ蔵「ひめぜん」、フルーティーな月桂冠「果月」シリーズなどがおすすめです。
迷ったら、酒屋さんやスーパーのPOPを参考にしたり、店員さんに相談してみましょう。

甘口の日本酒が飲みやすい理由

甘口の日本酒は、お米由来の自然な甘みや旨味がしっかりと感じられ、アルコールのツンとした刺激が少ないのが特徴です。
マスカットやライチのようなフルーティーな香りのもの（吟醸香）は、さらに飲みやすさを高めてくれます。

日本酒の飲み方と食事との相性

最初はよく冷やして飲むのがおすすめです。
おちょこだけでなく、ワイングラスで飲むと香りも楽しめます。
甘口の日本酒は、食前酒として、またはフルーツやチーズ、スイーツと合わせるのも良いでしょう。

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ジンの飲みやすい銘柄と楽しみ方

ハーブやスパイスの香りが特徴的なジン。
個性が強いイメージがあるかもしれませんが、割り方や選び方次第で初心者でも楽しめるお酒です。

初心者向けジンのおすすめカクテル

まずは定番の「ジン・トニック」を試してみましょう。
トニックウォーターの甘みと炭酸がジンの風味を和らげてくれます。

さらに飲みやすくするなら、オレンジジュースで割る「オレンジブロッサム」もおすすめです。

ジン自体も、サントリー「翠 (SUI)」のような和素材を使った爽やかなものや、ボンベイ・サファイアのような華やかな香りのものを選ぶと、より親しみやすいでしょう。

手軽な缶飲料、「翠ジンソーダ缶」やアサヒ「GINON（ジノン）」から試すのも良い方法です。

ジンの種類と飲みやすさの違い

ジンには様々なボタニカル（植物）が使われており、その種類や配合によって香りが異なります。柑橘系の香りが強いものや、フローラルな香りのジンは、比較的初心者にも親しみやすいでしょう。最近では、日本のボタニカル（柚子、緑茶、桜など）を使った**「ジャパニーズジン」**も人気で、飲みやすい銘柄が増えています。

ジンを使った飲みやすいサワー

最近では、ジンをベースにした「ジンサワー」も人気です。
居酒屋などで見かけたら試してみる価値あり。

レモンやグレープフルーツなどの柑橘系で割ると、ジンの爽やかさが引き立ち、すっきりと飲みやすくなります。

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飲みやすいワインの選び方

種類が豊富なワイン。
どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
初心者向けの選び方のヒントをご紹介します。

白ワインと赤ワインの飲みやすさ比較

一般的に、白ワインの方が渋みが少なく、フルーティーで酸味があるため、初心者には飲みやすいと言われます。
特に甘口の白ワインは、ジュースのような感覚で楽しめるものも多いです。

赤ワインを試すなら、渋みが穏やかで果実味豊かな「ライトボディ」のものから挑戦してみましょう。
チリ産のメルローやフランス産のガメイ（ボジョレー・ヌーヴォーでお馴染み）などが比較的飲みやすい品種です。

ワイン初心者が楽しむためのヒント

まずはスクリューキャップのものや、ハーフボトル（375ml）、1000円前後の手頃な価格帯から始めてみましょう。

料理との相性を難しく考えず、自分が「美味しい」と感じる組み合わせを見つけるのが一番です。
ピザやパスタ、チーズ、唐揚げなど、気軽に合わせられるものから試してみてはいかがでしょうか。

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飲みやすいビールの種類

「ビールは苦いから苦手…」という方も多いかもしれません。
でも、苦味の少ない飲みやすいビールもあるんです。

ビール初心者におすすめのスタイル

まず試してほしいのが「フルーツビール」です。
ラズベリーやチェリーなどの果汁を加えているため、甘酸っぱく、ビールの苦味はほとんど感じません。（例：リンデマンス「フランボワーズ」、ベルビュー「クリーク」など輸入ビールに多い）

また、「白ビール（ヴァイツェン、ベルジャンホワイト）」も、苦味が少なくバナナのようなフルーティーな香りで飲みやすいスタイルです。
（例：ヤッホーブルーイング「水曜日のネコ」、銀河高原ビール「小麦のビール」、ヒューガルデン「ホワイト」）

フルーツビールやクラフトビールの魅力

フルーツビールは、デザート感覚でも楽しめるのが魅力。
様々な果物のフレーバーがあるので、好みの味を見つける楽しさがあります。

クラフトビールの中にも、ホップの苦味を抑え、香りや飲みやすさを重視したものがたくさんあります。
スーパーやコンビニでもヤッホーブルーイングの製品など、手に入りやすいクラフトビールが増えています。

飲みやすいビールの楽しみ方

よく冷やして飲むのはもちろんですが、白ビールなどは専用のグラスに注ぐと、香りや泡立ちをより楽しめます。
少量から試せる飲み比べセット（ビアバーや専門店など）を利用してみるのも良いでしょう。

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甘みが特徴の飲みやすい梅酒

梅酒は、日本人に馴染み深い甘酸っぱさで、昔から親しまれているお酒です。

梅酒の魅力と選び方

梅酒の魅力は、なんといってもその甘さと梅の香り。
食前や食後に、デザート感覚で楽しめます。

選ぶ際は、ベースとなるお酒の種類（ホワイトリカー、ブランデー、日本酒など）や、梅の種類（南高梅など）、糖分の種類（黒糖、はちみつなど）に注目してみましょう。

チョーヤ「The CHOYA」シリーズやサントリー「山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽仕込梅酒」のような本格的なものから、中野BC「紀州の梅酒」シリーズ（赤い梅酒、蜂蜜梅酒、緑茶梅酒などフレーバー豊富）まで様々です。

梅酒を使ったカクテルレシピ

定番のロックやソーダ割りはもちろん、オレンジジュースや緑茶、牛乳で割るのもおすすめです。
温かいお湯割りにすると、香りが引き立ちリラックスできます。

梅酒初心者におすすめの銘柄

まずはスーパーやコンビニでよく見かける、チョーヤ「さらりとした梅酒」やサントリー「梅酒にしませんか。」といった定番商品から試してみるのが安心です。

アルコール度数が気になる方は、度数が低めのもの（8%〜10%程度）を選びましょう。

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コンビニで買える飲みやすいお酒

「もっと気軽に試したい！」という方には、コンビニで買えるお酒がおすすめです。

おすすめのお酒一覧：コンビニ編

ランキング	種類	特徴	代表例
1位	缶チューハイ	アルコール低めでフルーティー。甘くて飲みやすく、フレーバーが豊富。	サントリー「ほろよい」シリーズ（もも、カシスとオレンジなど）
2位	缶カクテル	居酒屋定番のカクテルを再現。甘くておしゃれな味わいが手軽に楽しめる。	アサヒ「カクテルパートナー」シリーズ（カシスオレンジ、ソルティードッグなど）
3位	缶チューハイ（果汁系）	フルーツ感のあるチューハイ。爽快で飲みごたえあり、種類も豊富。	キリン「氷結」シリーズ（レモン、グレープフルーツなど）
4位	缶梅酒	梅の甘酸っぱさとソーダの爽快感。飲み切りやすいサイズも魅力。	チョーヤ「ウメッシュ」
5位	缶チューハイ（こだわり系）	レモンに特化した本格派サワー。ややアルコール度数高めだが、甘めの味もあり初心者もOK。	コカ・コーラ「檸檬堂」（はちみつレモン3%、定番レモン5%）
6位	ミニボトルワイン	小容量で手軽に飲める甘口・スパークリングワインが豊富。	コドーニュクラシコ・セコ、アルパカ、フロンテラ
7位	微アル・ノンアル飲料	アルコールがほぼないorごく少量で安心。お酒っぽさを楽しみたい初心者におすすめ。	アサヒ「ビアリー」、アサヒ「ドライゼロ」、サントリー「オールフリー」など

手軽に楽しむコンビニのお酒の魅力

24時間いつでも購入でき、価格も手頃なのが最大の魅力。
新商品が頻繁に登場するので、飽きずに色々試せます。

飲みきりサイズが多いのも、初心者には嬉しいポイントです。
プライベートブランドのお酒も安価で試しやすいでしょう。

初心者向けコンビニお酒の選び方

パッケージに「甘口」「果汁○%」「アルコール度数○%」といった表記があるので、それを参考に選びましょう。

果物のイラストが大きく描かれているものや、「ほろよい」のように明らかに低アルコール・甘口を謳っているシリーズから選ぶのが確実です。

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居酒屋で試すべき飲みやすいお酒

飲み会などで居酒屋に行く機会も多いですよね。
メニューの中から飲みやすいお酒を選ぶコツをご紹介します。

居酒屋メニューで人気のお酒

カクテル名	特徴	使用リキュール・材料例
カシスオレンジ	甘くてフルーティーな定番。ジュース感覚で飲める	ルジェ（カシス）＋オレンジジュース
ファジーネーブル	ピーチの香りとオレンジの甘さが特徴	デカイパー（ピーチ）＋オレンジジュース
ライチグレープフルーツ	甘酸っぱさと爽やかさが両立	ディタ（ライチ）＋グレープフルーツジュース
ピーチウーロン	甘さとお茶のバランスがよく、さっぱり系ピーチカクテル	デカイパー（ピーチ）＋ウーロン茶
カルーアミルク	まろやかでデザート感覚。コーヒー好きにも人気	カルーア（コーヒーリキュール）＋牛乳
レモンサワー	さっぱり系の代表格。甘さ控えめが好きな人に	焼酎 or チューハイベース＋レモン果汁
グレープフルーツサワー	柑橘のほろ苦さがアクセントの爽やか系	焼酎 or チューハイベース＋グレープフルーツ果汁
梅干しサワー	塩気と酸味の組み合わせ。大人向け	焼酎＋梅干し＋炭酸
梅酒（ロック／ソーダ割り）	甘酸っぱさと香りが特徴。割り方で味の濃さが変わる	チョーヤなどの梅酒
ソフトドリンク割りカクテル（自由）	好きなジュースや炭酸で割れる。甘さやアルコール濃度を自分で調整可	ウォッカ、ジンなど＋オレンジ、グレープフルーツ等
シャンディ・ガフ	ビールが苦手でも飲みやすいジンジャー風味	ビール＋ジンジャーエール

初めての居酒屋でのおすすめ飲み物

まずはメニューの「カクテル」や「サワー」のページを見てみましょう。

知っているジュースの名前が入っているカクテル（〜オレンジ、〜グレープフルーツなど）や、「ほろよいサワー」のような低アルコールメニューがあれば、それを選ぶのが安心です。

「おすすめ」や「女性に人気」と書かれている甘そうなメニューを選ぶのも良いでしょう。

居酒屋での飲みやすいお酒の楽しみ方

お店によっては、サワーやカクテルの甘さ、アルコールの濃さを調整してくれる場合があります。

「アルコール薄めで」「甘めにできますか？」など、遠慮なく店員さんに相談してみましょう。
ノンアルコールカクテル（モクテル）を用意しているお店も増えているので、無理せず楽しめます。

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スーパーで買える飲みやすいお酒

スーパーマーケットも、実はお酒の宝庫。
コンビニよりも品揃えが豊富な場合が多いです。

おすすめのお酒：スーパー編

ジャンル	特徴	代表例・銘柄
缶チューハイ・缶カクテル	定番フレーバーから季節限定、大容量タイプまで。手軽に飲めてフレーバーが豊富	サントリー「ほろよい」、キリン「氷結」、コカ・コーラ「檸檬堂」、アサヒ「カクテルパートナー」など
ワイン	1000円以下で飲みやすいもの多数。甘口を探すならドイツワインやアスティが◎	サントリー「酸化防止剤無添加のおいしいワイン」、メルシャン「おいしい無添加ワイン」、アルパカ、フロンテラ
梅酒・果実酒	有名メーカーから地方酒造まで。あんず酒、ライチ酒、もも酒なども人気	チョーヤ、サントリー、中野BC、杏露酒、茘枝酒、もも酒など
シードル・マッコリ	フルーティーで微炭酸、飲みやすい。乳酸系の甘酸っぱさが特徴	キリン「ハードシードル」、眞露「JINROマッコリ」
クラフトビール・フルーツビール	苦味控えめ・香り豊か。ビールが苦手な人にもおすすめ	ヤッホーブルーイング「よなよなエール」「水曜日のネコ」、キリン「スプリングバレー」など

初心者向けのスーパーお酒選び

POPの説明をよく読んでみましょう。
「甘口／辛口」「ライトボディ／フルボディ」「初心者におすすめ」「スタッフおすすめ」などの情報が参考になります。

ワインは産地（チリ、ドイツ（甘口白）、イタリア（アスティ）など）やブドウ品種（白：ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング（甘口）、赤：メルロー、ガメイ）を参考に、飲みやすそうなものを選ぶのも手です。